新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号
次の電子入札システム利用者負担金は、システムを利用している水道局と市民病院からのシステム運用経費負担金、次のその他雑入は履行期限内の納入ができなかった事業者からの違約金などです。 続いて、20ページ、歳出、歳出合計は6,857万円余で、翌年度繰越額2,453万円を除いた執行率は97.4%でした。
次の電子入札システム利用者負担金は、システムを利用している水道局と市民病院からのシステム運用経費負担金、次のその他雑入は履行期限内の納入ができなかった事業者からの違約金などです。 続いて、20ページ、歳出、歳出合計は6,857万円余で、翌年度繰越額2,453万円を除いた執行率は97.4%でした。
第2款総務費、第1項総務管理費、電子入札システム改修費は、電子入札システムの対応ブラウザをサポートが終了するインターネットエクスプローラーからマイクロソフトエッジに変更するための経費です。昨年9月定例会において増額補正し、システム改修に時間を要することから、繰越明許費を設定し、本年度に繰り越したものです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、2番、電子入札システム関連経費としまして5,790万円を計上いたしております。これは、県市共同利用の負担分が4,260万5,000円、市単独の契約事務システムの管理費としまして1,454万2,000円を計上いたしております。 次に、3番、土木積算システム経費としまして5,170万円を計上いたしております。これは、土木積算システム保守等の維持管理経費でございます。
主な理由として、財務部3課の庶務一元化による事務費移管と電子入札システム改修費の減によるものです。 初めに、第2款1項1目一般管理費、契約管理事務費は、主に職員の異動に伴う全庁分の椅子及び事務机の購入費や、建設工事の契約に係る技術者や工事の実績等を確認するためのデータベース利用料などの事務経費です。
これは、入札契約の公平・公正及び透明性を確保するため、電子入札システムの稼働維持などを行ったものでございます。 総務局所管の決算状況につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 決算議案について質疑及び意見をお願いいたします。 ◆山本浩之 委員 決算状況報告書の32ページをお願いします。
主なものとしましては、1番、電子入札システム関連経費4,050万円を計上いたしております。これは、県市共同利用の負担分が3,021万7,000円、市単独の契約事務システムの管理費としまして、1,028万3,000円を計上いたしております。 次のページに移りまして、4番、技術管理関連システム経費1億390万円を計上いたしております。
主なものとしましては、1番、電子入札システム関連経費4,050万円を計上いたしております。これは、県市共同利用の負担分が3,021万7,000円、市単独の契約事務システムの管理費としまして、1,028万3,000円を計上いたしております。 次のページに移りまして、4番、技術管理関連システム経費1億390万円を計上いたしております。
これは入札契約の公平性、透明性の確保を図るため、電子入札システムの維持稼働などを行ったものでございます。 総務局所管の決算状況は、以上でございます。 なお、財政局及び消防局の決算状況につきましては、午後からの総務分科会でそれぞれ御説明をさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○高本一臣 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
これは入札契約の公平性、透明性の確保を図るため、電子入札システムの維持稼働などを行ったものでございます。 総務局所管の決算状況は、以上でございます。 なお、財政局及び消防局の決算状況につきましては、午後からの総務分科会でそれぞれ御説明をさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○高本一臣 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
主なものとしましては、1番、電子入札システム関連経費4,248万円を計上いたしております。これは県市共同利用の負担分が3,204万8,000円、市単独の契約事務システムの管理費としまして1,043万2,000円を計上いたしております。 次に、4番、技術管理関連システム経費1億6,500万円を計上いたしております。これは、統合型地理情報システム更新等経費及び電子納品システム保守等経費でございます。
主なものとしましては、1番、電子入札システム関連経費4,248万円を計上いたしております。これは県市共同利用の負担分が3,204万8,000円、市単独の契約事務システムの管理費としまして1,043万2,000円を計上いたしております。 次に、4番、技術管理関連システム経費1億6,500万円を計上いたしております。これは、統合型地理情報システム更新等経費及び電子納品システム保守等経費でございます。
次に,第25款5項4目雑入は,主に電子入札システムの運用に係る経費について,水道局や市民病院などから負担金を受け入れたものです。 続いて,15ページ,歳出合計は1億1,347万円余,執行率90.9%でした。 初めに,第2款1項1目一般管理費のうち,契約管理事務費は,定期刊行物や郵便料,建設情報のデータベースシステム利用料などの事務的経費です。
これは入札契約の公平性、透明性の確保を図るため、電子入札システムの稼働維持などを行ったものでございます。 飛びまして、59ページをお開きください。 ここからは財政局所管分でございます。 持続可能な市政運営の実現につきまして適正かつ公平な課税と徴収の推進で、決算額は2億9,652万5,000円となっております。
これは入札契約の公平性、透明性の確保を図るため、電子入札システムの稼働維持などを行ったものでございます。 飛びまして、59ページをお開きください。 ここからは財政局所管分でございます。 持続可能な市政運営の実現につきまして適正かつ公平な課税と徴収の推進で、決算額は2億9,652万5,000円となっております。
また、平成30年12月から、電子入札システムのくじ機能に入札参加者が任意の数字を追加できるよう改修し、入札参加者も参加する形で、くじ引きの運用を行っているところでございます。今後につきましても、本市契約条例及び中小企業活性化条例の趣旨を踏まえ、市内中小企業者の受注機会を確保するための取り組みを進めてまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。
これは,電子入札システムのサーバー機器更新を平成30年度に行い,作業が完了したことで減額となったことが主な要因です。 第2款総務費,第1項1目一般管理費は6,111万4,000円で,初めに契約管理事務費ですが,主に職員の異動に伴う全庁分の椅子や事務机の購入費や入札等評価委員会委員への謝礼,技術者や工事の実績等を確認するためのデータベース利用料などに係る事務経費です。
主なものとしましては、1番、電子入札システム関連経費3,856万円を計上いたしております。これは県市共同利用の負担分が2,789万5,000円、市単独の契約事務システムの管理費としまして1,066万5,000円を計上いたしております。 次に、4番、技術管理関連システム経費8,380万円を計上いたしております。これは統合型GISの維持管理及び電子納品システム更新等の経費でございます。
主なものとしましては、1番、電子入札システム関連経費3,856万円を計上いたしております。これは県市共同利用の負担分が2,789万5,000円、市単独の契約事務システムの管理費としまして1,066万5,000円を計上いたしております。 次に、4番、技術管理関連システム経費8,380万円を計上いたしております。これは統合型GISの維持管理及び電子納品システム更新等の経費でございます。
契約業務に係る問題としての危機とは、官製談合防止法関連の事件や電子入札システムの障害等を想定しており、契約業者の倒産を危機とするかはケース・バイ・ケースと思われるが、今回の案件では、市民生活に大きな影響を与える事件として、危機事案とすることも検討すべきであり、現在では、そのように認識するに至った。
入札・契約の公平性・透明性の確保を図りますために、電子入札システムの稼働維持などを行った経費でございます。 63ページをお願いいたします。 ここからは財政局関連事業になります。 持続可能な市政運営の実現の取り組み、適正かつ公平な課税と徴収の推進でございますが、決算額は3億171万7,000円となっております。